カンボジアってどんな国?

カンボジアの魅力

カンボジアの魅力

若さで活気に満ちた急成長国。
温厚で笑顔にあふれた大の親日国。

インドシナ半島の中心にありタイ、ベトナム、ラオスと隣接。国土は日本の約半分、2015年で見ると、平均年齢は約24才(日本は47才)という若くて活気にみなぎる国。そして経済成長率は7%(日本は0.47%)、これは世界でも15位(日本は162位)という急速に発展を続けている国です。過去の長引いた内戦は世界的にも有数の悲しい歴史を残し、国の発展は阻害されましたが、現在は安定した政治、社会の安定のもと、アジアに限らず世界的にも圧倒的に注目されている成長国です。米ドルの流通や、外国からの投資の受け入れも寛容な体制を持っており、限りない魅力を持った国と言えるでしょう。

日本からはタイで乗り継いで約8時間ですが、首都プノンペンには2016年9月からANAの直行便も就航しますから、これならたった6時間。観光に、ビジネスに、留学に、ますます注目が集まるカンボジア。現在もアジアの発展期待国として、日本企業の進出は相次いでいます。またアンコールワットや王宮を始め、世界中の観光客を魅了する国に訪ずれる日本人がどんどん増えています。

国民の殆どは日本と同じ仏教徒であり、大の親日国としても知られています。笑顔が素敵で優しい人々、温厚で真面目な国民性にもきっと共感できることでしょう。食に関しては、カンボジア料理も辛過ぎず日本人の口にはとても合うと思いますが、世界各国の食事がありますから、和食が食べたければ、お寿司屋もラーメン屋も吉野家もあり、全く困ることはないでしょう。

1979年ベトナムがポルポト政権を打倒し、人民革命党政権を擁立。 ポルポト政権崩壊直後の惨服状に対しては、 国際社会は非常に寛大な人道援助を行ったが、 1982年、国連によって緊急事態の終了が宣言されます。 その後人民革命党政権を承認しない多くの西側諸国は、カンボジアに対する開発援助を行おうとはしませんでした。 一方、国連においても代表権は人民革命党政権ではなく、引き続きポルポト派(民主カンプチア連合政府)に与えられました。このように見ると、現在のカンボジアの貧困は、1970年前後からおよそ20年以上もの長期にわたる戦乱と国際的孤立のため、 発展への道を閉ざされてきた結果と言えるでしょう。

それでも1991年のパリ和平協定により内戦が終結し、現在のフン・セン首相のもとASEAN、WTOにも加盟し安定した国家運営が続いています。世界遺産でもあるカンボジアの象徴、アンコールワットは、世界中に人々を魅了し続け、訪れる人々は後を絶ちません。こうした観光業も主力産業の一つと言えるでしょう。それ以外にも多くの国民が従事している農業、そして貿易、建設、サービス業、繊維業、飲食も益々の成長が見込まれています。