観光日本語ガイド

おすすめスポットご案内

おすすめスポット

カンボジア王宮・シルバーバゴダ

プノンペン中心部、トンサレップ川沿いにあります。周辺の敷地から広々としており、とても清潔感があります。現在も実際に国王家が居住し、重要な儀式も行われている場所です。それだけに服装の規定もありますが、ガイドから事前にチェックさせていただきます。
そして11時~14時は入場することができません。近隣にはたくさんのレストランやカフェもありますので、見学前後に食事するスケジュールもいいでしょう。
フランス人建築家によってデザインされた黄金に輝く姿は、プノンペンのシンボル。そして隣接する王室のお寺、シルバーパゴダとセットで先ずはここへ行くことをお薦めしています。

カンボジア王宮前 カンボジア王宮

プノンペン国立博物館

ここも定番の大人気スポット。王宮からも直ぐ近くなので、セットで行くといいでしょう。

クメール様式の屋根、重厚な赤茶色の建物の美しさに圧倒されることでしょう。

ここでは、カンボジアの文化や芸術を一気に感じることができます。

カンボジア各地から出土した石像や芸術品、国宝級の彫刻が5,000点もあり、それらが時代の流れに沿って展示され、国の歴史の流れを分かりやすく展示されています。

神々の銅像は神秘的で、この国の歴史で欠かすことができないアンコール王朝最盛期の王、ジャヤーバルマン7世の像と出会えるのもこの博物館です。

きれいな中庭でゆっくりとくつろいで下さい。

プノンペン国立博物館プノンペン国立博物館観光

ワットプノン

プノンペン中心部、遠くからも見える美しい真っ白な塔。

「なんだろ?」「ちょっと寄ってみたいな」って思うことでしょう。

ここは正に、プノンペンのシンボルでもあるこの地で最古の仏教寺院。

14世紀末に“ペン”という名のご婦人が、メコン川に流れ着いた仏像を安置したことがきかっけとなり、 建てられました。

「プノン」は「丘」、「ワット」は「お寺」、「丘の上のお寺」という意味です。

そして「ペン夫人の丘」がこの地の名称「プノンペン」になったとされる由緒ある寺院です。

内部には、きらびやかな黄金の仏様、美しい彫刻や銅像に魅了されます。

芝生と一体となっている直系20mの大時計は、必見です。

ワットプノンワットプノン内部

キリング・フィールド

ポルポト政権下では、国民の3分の1とも4分の1とも言われる国民が虐殺されました。その数は100万人、200万人、いまだに正確な数は分かりません。その中の多くの方が処刑され、埋められているのがこのキリングフィールドです。約1万もの人骨が納められており、それを実際に目に留めることができる場所です。世界史にも大きく負の遺産ですが、この悲劇は1970年代、遠い昔の話しではありません。映画にもなった場所でもありますので、事前にこの映画を見ておくと、より思いが深まると思います。慰霊塔には、厳粛にお参りしましょう。

キリング・フィールド人骨

トゥール・スレン博物館

ここは元々は高校だった場所、それが政治犯収容所となってしまいました。ここには2万人が収容され、生きて出られた人はたったの8人と言われています。実際に使っていた拷問の道具がそのまま残され、鎖に繋がれていた狭い部屋にも入ることができます。収容されていた方々の顔写真も見ることができ、ここで過ごした恐怖と諦めを伺うことができます。人間がどうしたらこんなに残酷なことができるのか、争いはここまで人の心を狂わせてしまうのか、深く考えさせられる場所です。とても苦しい気持ちになる場所ですが、世界中で同じ歴史を繰り返さない事を祈る機会としても、訪れる意味のある場所です。

トゥール・スレン博物館政治犯収容所

ショッピング

プノンペンでは、セントラルマーケット、ロシアンマーケット、オルセーマーケットが有名です。

食料、生活用品、雑貨、などなど何でもそろう日本で言えばショッピングモールですね。

現地で着るTシャツや帽子を買ってもいいですし、お土産用にちょっとした置き物やアクセサリーもここで揃います。

何といっても現地の人々の活気を感じるのがマーケットです。

元気のいい声が飛び交い、笑顔がいっぱいの場所。

そして皆さんの仕事ぶりも見ていて楽しいものです。

スマホをいじりながら、ご飯を食べながら仕事するのも当たり前。

そんな光景を見てるだけでも楽しくなりますよ。

海外でありがちな、ぼったくりには騙されないよう、ガイドがしっかりとサポートしますので安心して下さい。

マーケット屋外マーケット

ダッチ島(シルクアイランド)

プノンペンから車ごとフェリーに乗って20分ほど。まだまだ開発が進んでない、とてものどかで美しい島です。カンボジアで有名なシルク製品は、この島が発祥とも言われており、機織りを家業とするたくさんの家庭を見ることができます。機織り場におじゃまして、職人さんとたわいもない話をして過ごす穏かな時間もとてもいいものです。島での生活のこと、カンボジアシルクの歴史なども丁寧に教えてくれます。カンボジアのお土産は、ここでシルク製品を買うのもいいかもしれませんね。シルクと畑に囲まれ、野生の牛や元気な子ども達を見ながら、島をドライブするのも楽しいですよ。

シルクアイランド 機織りする家業

アンコールワット

カンボジアと言えば何といってもアンコールワットを真っ先に思い浮かべる方が大半でしょう。カンボジアの国旗にもなっている、12世紀前半の王朝によって建てられた寺院です。世界遺産にも指定されており、今やアジアでいちばんの観光スポットとして、世界中の観光客を魅了し続けています。「大きな寺」と訳され、名前の通り東西1,500m、北南1,300mある大寺院です。回廊に刻まれたクメール美術を代表する神秘的な浮彫(リレーフ)があり、それが物語となっていて、人々を飽きさせません。そして最大の魅力は、大自然との調和です。朝日、青空、雲、そしてメコン川に沈む夕日は絶景です。

アンコールワットアンコールワットの夕日

この他にも、ワット・プノン、国立博物館、独立記念塔、アンコールトム、バイヨン寺院、民族舞踊の鑑賞など、スポットと言われる場所は、どこへでもご案内します。

アンコールトム・バイヨン寺院

アンコールワットと同じ、世界文化遺産に登録されるアンコール遺跡群の一つがアンコールトム。

ここは周囲12㎞、東京ドーム60個分という巨大都市でした。

この遺跡の中心に位置しているのが、バイヨン寺院です。

必見は“バイヨンの四面像”。そびえたつ巨大な石像は50塔もあり、一番高い塔で45m。各塔には、観世音菩薩を模した2mもの人面が四方に刻まれ、200個近くもの顔から見下ろされますから、これには圧倒されます。

どの顔も穏やかで “クメールの微笑み”と言われる笑顔で、人々を優しい気持ちにさせてくれます。

アンコールトムバイヨン寺院

タ・プローム

こちらもアンコール世界遺産群にある寺院跡です。

1万2千人の民衆、5千人以上の僧侶と600人もの踊り子で繁栄した都でもあります。

14世紀末に没落に至ったのですが、19世紀中頃に遺跡として発見された当時の姿を、そのまま見ることができる世界的にも希少な遺跡。

樹齢300年とも言われる巨大なガジュマルがからみつく寺院の姿をご覧下さい。

樹木は寺院を侵食しているのか、もしくはこれ以上の崩壊を防ぎ支えているのか。色々な見方をすることができます。

そしてここは、アンジェリーナ・ジョリー主演の映画「トゥーム・レイダー」の撮影地としても有名で、更に宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」のモデルという説もあるほど神秘的な場所です。

タプロムのガジュマルの木タプロム

トンレサップ湖

アンコール遺跡に行くなら、ここも寄ってみましょう。2~3時間あれば見学できるコースです。

トンレサップ湖は、東南アジア最大の湖であり、100万人とも言われる水上生活者は、世界最大規模。

心地よい風にあおられながら、ボートで30分ほど。日本では見ることのできない光景に出会えます。

湖の上には普通に家が建っていて、人々が洗濯物を干していたり、子供が遊んでいたり。

いちばん驚いたのは、湖にある小学校。湖に建つ校舎では普通に授業が行われ、通学バスのようなボートが家から家へ、子ども達を送迎しています。

同じく湖にあるレストランで、ビールとシーフードを食べるのは、最高の時間ですよ。

トンレサップ湖トンレサップ湖に建つ学校

ケプビーチ

プノンペンから日帰りでも行けるビーチです。

人々で賑わうプノンペン、観光客でいっぱいのシェムリアップもいいですが、ちょっと息抜きビーチでゆっくりもお薦めです。

マリンスポーツができるようなビーチではありませんが、十分にきれいな砂浜と海、人も少なくて、とにかくゆっくりできるリゾートです。

日本人に何より嬉しいのは、海の家がしっかりしてること。日本の海の家と変わりません

ゴザの上でゴロゴロしたり、ハンモックでユラユラくつろげます。

トイレもシャワーも目の前のゲストハウスのを使えるから清潔です。

エビや焼き魚、シーフード料理も有名です。余裕のある方は泊まりで行くのもいいですね。

ケプビーチの砂浜ケプビーチ