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タイの学校・留学


タイ駐在中の幼稚園、学校

タイには世界最大規模の日本人学校から、インターナショナルスクール、日本式幼稚園まであります。

また学習塾なども充実しており、期間が定められている駐在員のお子さまでも、帰国してから困らない教育を受けられる環境は整っております。

そんなタイの学校についてご案内いたします。


タイの基礎教育

主にタイ政府の教育省により、12年間の無償での基礎教育と、最低9年間の義務教育は、憲法によって保証されています。

12年間の基礎教育および、その後の高等教育で構成されています。

基礎教育は6年間の初等教育と、その後6年間の中等教育に別れており、さらに中等教育は3年間の前期中等教育と、3年間の後期中等教育に別れております。

日本人学校

タイの日本人学校は、世界の日本人学校の中でも最大規模を誇っています。

また、学力的にも優秀で、日本の小学校の履修内容をリアルタイムで学べます。

日本の小・中学校の授業に遅れをとらないよう、受験対策などをしたいのなら、迷わず日本人学校を選んだほうがよさそうです。

バンコク日本人学校は、1956年1月より泰日協会が運営する小中一貫学校で、2019年現在、小学部2,101名、中学部527名の大規模校です。

1926年に設立された盤谷日本尋常小学校を母体とし、世界で最も長い歴史を持った日本人学校です。

シラチャ日本人学校は、日系企業が集中し日本人人口の多いラヨーン・チョンブリ地域に、2009年に設立されたタイ国内で2校目の日本人学校です。

バンコク校同様の小中一貫学校で生徒数は503名ほどとなっています。

タイでは外国法人による学校設立が認められていないため、泰日協会というタイ日の友好親善を目的として設立された、タイ法人が設立母体となっていますが「可能な限り日本の学校と同じ教育を行なうこと」を目的として設立されています。


正式名称:泰日協会学校

  • バンコク日本人学校
  • シラチャ日本人学校

幼稚園

日本の教育プログラムに基づいた教育方針で運営されている幼稚園もございます。

目的や費用に応じてお選びください。

  • メロディー幼稚園
  • レインボー幼稚園
  • こばと幼稚園
  • たけのこ幼稚園
  • SP幼稚園
  • Kid’s ACADEMY
タイの幼稚園

インターナショナルスクール

少し前までは、タイ在住日本人のご子息、ご息女は、日本人学校に通う人がほとんどでした。

最近は国際感覚を身につけさせたいと、インターナショナルスクールに通うお子さまが増えてまいりました。


学校の特徴

タイのインターナショナルスクールは、3つに分ける事ができます。

英国式、米国式、国際カリキュラムになります。しかし実態としては、国際的教育プログラムを採用したり、様々となっております。

タイの富裕層は、インターナショナルスクールに通わせる家庭が多く、タイ人がかなりの割合を占めています。

タイではインター校へ通わせることが一種のステイタスになり、それがタイにインターナショナルスクールが多い理由です。

英語を学ばせたいのであれば、欧米人が多く通うインターナショナルスクールを選んだ方が良いですし、日本人が多い場合などは、母国語に頼ってしまい、英語が上達しないまま終わってしまうなどの問題がございます。

またタイ人ばかりのインターナショナルスクールですと、タイ語訛りの英語が身についてしまう可能性もあります。

インターナショナルスクールに何を求めたいのか、目的意識をはっきり持って、学校選びをするようにしましょう。

インターナショナルスクールを選ぶ手段として、評判などをよく聞いて、慎重に選んだほうが良いでしょう。


主なインターナショナルスクール

  • Ascot International School
  • The American School of Bangkok
  • International School Bangkok
  • The New International School of Thailand
  • Bangkok Patana School
  • Wells International School
  • Ruamrudee International School
  • St.Andrews Samakee International School

タイに留学する

一般的な留学先(アメリカ・カナダ・オーストラリアなど)と異なり、日本に帰国した際のキャリアとして企業が認めなかったり、せっかくの留学経験が認めていただけない場合も考えられます。

しかし最近のタイの状況を見る限りでは、日本へのタイ人渡航者の増加や、タイに進出した日系企業の躍進もあり、タイに留学をした人材の需要が増えてまいりました。

留学先としてのタイ

笑顔が絶えず温厚で優しい人が多いことから微笑みの国とも呼ばれるタイは、旅行だけでなく留学先としても人気があります。

そんなタイに留学するおすすめポイントを。

  • 日本から比較的近く、物価も安く、留学費用が抑えられる。
  • タイ語や英語といった語学以外にも学べることが沢山ある。
  • そのまま現地企業への就職が可能である。
    在タイ日系企業数は世界屈指である。
  • 治安が安定していて、親日国である。
  • 日本の大手チェーン(衣料・飲食・スーパー)が進出しており、生活の上で困ることが少ない。
タイへ留学する

タイの大学・大学院に留学する方法

  • 入学試験をパスして入学
  • 日本もしくは海外の大学もしくは大学院から交換留学で派遣
タイの大学

入学試験をパスして入学

正規として入学するには、現地大学にて直接試験を受けて、入学許可をとれば正規生になります。

タイ人の学生さんと同じように授業を受けたければ現地でタイ語で試験をうけることになりますが、これはかなりタイ語を熟知していないと難しいと思います。

特に大学院に関しては、かなり高いタイ語の能力が要求されます。


英語で受講するInternational Program

これはインターナショナルプログラムと言って、各学部に併設されている英語で行われるプログラムです。

一般的に日本人留学生は、このプログラムに入ると思います。

このプログラムの学生は留学生だけではなく、タイ人の学生も多く参加しています。

ここで学ぶタイ人は、入学試験時からこのプログラムを希望し、多くが帰国子女や中高でインターナショナルスクールに通っていたという英語堪能な学生が多いです。

タイ人同士の会話ですら英語が一般的な場合が多いです。


タイの大学のInternational Programに行くには

タイの大学のインターナショナルプログラム(英語課程)に入るために受けなればいけない試験があります。

多少大学や学部によっても違いますが、基本的にまず必要と思われるものがTOEFLとSATの2つです。

他にもIELTSやチュラーローンコン大学やタマサート大学で独自に行われているSATのようなテストもありますが、日本でもテストを受験できて世界的に受け入れられているテストというとTOEFLとSATの2つが無難です。

これを受けていれば、インターナショナルプログラムがある海外の大学は、ほぼ入学申請が出来ます。

※注意点としては、学部によってはInternational Programが併設されていない学部もございます。


タイ語を専門的に学ぶ Intensive Thai Course

文学部に設置されている外国人向けのタイ語集中講座。Intensive Thai Courseと言う。

タイに限らず、その国の言語集中語学講座です。したがってクラスメイトは、外国人だけと言うことになります。

語学留学ですので、日本の大学から交換留学生としてプログラムに参加している学生が沢山おります。

何と大学生以外にも、学ぶ意識や必要に駆られた駐在員・社会人もいるので、生徒の年齢層は幅広く面白いと思います。


日本もしくは海外の大学もしくは大学院から交換留学で派遣

この留学は、大学によって大きく違いますので、通っている大学の事務局で相談して下さい。

1年間、最大でも2年間といった感じで、大学の協定内容によっては大学の寮にも住める場合もございます。

語学研修を兼ねて「ちょっとタイに留学を」という諸君には、これが一番ではないでしょうか。

また在タイの日本人留学生の多くは、この制度を利用した方が多いです。


International Programがあるタイの大学

  • チュラーロンコーン大学インターナショナル・プログラム(Chulalongkorn University International Programs)
  • タマサート大学インターナショナル・プログラム(Thammasat University International Programs)
  • マヒドン大学インターナショナル・カレッジ(Mahidol University International College)
  • カセサート大学インターナショナル・プログラム(Kasetsart University International Programs)
  • チェンマイ大学インターナショナル・プログラム(Chiang Mai University International Programs)
  • バンコク大学インターナショナル・カレッジ(Bangkok University International College)
  • アサンプション大学(Assumption University)
  • ラムカムヘン大学国際学習大学(Ramkhamhaeng University Institute of International Studies)タイ語を学ぶ語学留学

語学学校(タイ語・英語・その他)への留学

バンコクのタイ語学校を例に、留学までの流れを簡単にご説明いたします。

  1. 語学学校への入学申込(開講の7週間前まで)
    ※日本から申し込みが可能
  2. 授業料のお振込み(日本の指定口座)
  3. 学校から必要書類が送付される(日本の住所に送られて来る)
  4. 必要事項を記入後、必要な資料(パスポートのコピーとか、写真など)を返送
  5. タイに返送された書類を基に、タイ国文部省に申請する書類を作成
  6. 語学学校でタイ国文部省へ、留学ビザの許可申請を行う
  7. タイ国文部省から許可が下りた後、生徒さんにご連絡をいたします(航空券の予約が可能になります)
  8. タイへ向け出発
  9. タイ入国(ノービザで入国します。その際、30日以内に第三国に出国する航空券の提示を求められる場合がありますのでご用意ください)
  10. 語学学校で必要書類を受領し、タイ入国から30日以内にラオスへ行き留学ビザを取得の流れになります。

参考授業料

プライベート授業(1対1) 1時限45分 1回の受講は2時限必要

タイの滞在期間 受講時間 習得内容 受講概算金額 日本円換算
4ヵ月 120時限 タイ語初級会話
初級タイ文字
67,000B 230,000円
6ヵ月 180時限 タイ語日常会話
初級タイ文字
97,000B 330,000円
8ヵ月 240時限 実用タイ語検定3~4級 合格目標 127,000B 440,000円

留学ビザについて

バンコクには、タイ語学校が沢山ありますが、留学ビザ(EDビザ)の取得が年々難しくなってきている背景がございます。


VISAの申請に必要なのは、写真と入学許可証とお金とパスポート。

詳しくはタイ大使館のホームページをご覧ください。

Non immigrant Visa カテゴリーEDが適応になります。

留学される大学にお問い合わせ下さい。

ビザは90日有効のEDビザが発行されます。その後は、2ヵ月ごとに延長する必要があります。

最長8ヵ月の延長が可能ですが、延長の際にイミグレーションで習熟度の面接が行われる可能性があります。

ビザ延長には別途1,900Bが毎回必要になります。

教育ビザに関しましては、こちらをご参照ください。


海外障害保険

海外に出られる方には、絶対加入して頂きたいのが海外旅行傷害保険・留学保険です。

通常の海外旅行傷害保険は、日本を出国してから3か月が基本です。

短期留学ならこれで十分なのではないでしょうか。

また年掛けの海外旅行傷害保険もございますし、留学保険もございますので、TPOに合わせた保険選びをお勧めいたします。

保険の種類 保険有効期間 保険会社
海外旅行傷害保険 3ヵ月まで 損保ジャパン日本興和
ジェイアイ傷害火災
など
海外旅行傷害保険 6ヵ月まで 東京海上日動
エイチエス・損保
など
海外旅行傷害保険 1年まで 東京海上日動
ジェイアイ傷害火災
など
留学保険(借家・アパート・シェアハウス専用特約の選択があります) 1年まで 三井住友海上
ジェイアイ傷害火災
など

住まい

単身の留学者であれば、スタジオルーム(キッチンなし)がバンコク中心部でも5,000~10,000Bで借りる事ができます。

【住まいを借りる】をご参照ください。


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